金利って何?-金利の知識-

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金利って何?<金利の基礎知識>

目次

金利はお金のレンタル料

利率は各金融会社が独自で設定

法律による上限金利の規制

カードローンの利息を知ろう

金利はお金のレンタル料

借金をした場合、元金を返済していく他に金利が必要になります。

利用者は、借り入れした元金に対して、定められた(契約した)金利によって算出される利息を、元金にプラスして返済しなければなりません。金利はお金を借りるためのレンタル料なのです。

その金利が、お金を貸す側の「利ざや」となり、主要な営業収益となっているのです。

金利は一般的に「実質年率」と表記され、この年率に借りた日数分だけ元金に掛けられます。

利率は各金融会社が独自で設定

金利は金融業者各社が独自に設定をおこない決定され、全社横並びではありません。

契約時に各個人の信用度によって借入金額の上限設定を行い、その上限金額に会わせて金利が決定される商品もあります。

利用期間中の状況により「優良顧客」と認められた場合は、個別に設定された「優遇金利」により利用できる場合もあります。

このように、利率は借り入れする人によって借入限度額、過去の利用状況、各企業の基準などにより、一定ではないのです。

法律による上限金利の規制

金利は各社独自に定めていますが、上限利息を定める『利息制限法』と『出資法』の二つの法律により規制されています。

厳密には上記の『利息制限法』と『出資法』の二つの法律に『貸金業規制法』が加わり、それらが絡み合って複雑かつ混乱を招く要因になっています。

お金を貸す側の都合と、お金を借りる側の都合で、とらえ方によっては噛み合わない、限りなくグレーに近い法律といわれています。

いずれにしてもお金の貸し借りをする場合、よく理解しておかなければならない法律です。

現在はカードの時代といわれています。カードの返済にも、しっかり金利のルールがありますので、利用する前に知っておきましょう。