カードローンの金利-金利の知識-

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カードローンの金利<金利の基礎知識>

目次

カードローンに定額払い登場

定額払いの金利

リボルビング返済の特徴

リボルビング返済の落とし穴

■リボルビング返済の利用イメージ

カードローンに定額払い登場

気軽に利用できるカードローンの普及により、特別なローンの手続をしなくてもクレジットカードさえ持てば、簡単に商品の購入ができてしまいます。

通常のクレジットカードは、利用額を月単位でまとめ、口座から一括で引き落とされます。最近では、利用額にかかわらず毎月の引き落とし額を一定額にする「定額払い方式」が主流となりつつあります。

サービスを提供する側の主張は、「定額払いの一定額を超えた利用分については翌月以降に繰り越され、予想外の出費で翌月の返済が大変になる、といった心配がなくなる。」ということです。

定額払いの金利

定額払いの特徴は、契約時に返済の上限額を利用者が指定できることです。通常は5,000円~10万円の範囲で選択でき、それを超える部分は翌月に繰り越されます。

繰り越し部分はリボルビング返済となり、それには利息が掛かることになります。

リボルビング返済は、毎月の返済額を利用額に関係なく一定にする仕組みで、翌月以降にした部分は通常、年十数%の利息が掛かります。

リボルビング返済の特徴

リボルビング方式は、「回転信用システム」と呼ばれるクレジットの仕組みで、利用者の信用力に応じて、あらかじめ借入限度額(クレジットライン)を会員に与えておき、返済については最低支払い義務額を決めておきます。

会員になると、未払い残高(繰越残高)が借入限度額の上限以内で自由に追加利用でき、返済額は最低支払い義務額以上であればよいということです。

リボルビング返済と定額払いの組み合わせが「定額リボルビング方式」ということになります。

リボルビング返済の落とし穴

リボルビング返済を利用して、繰り越された利用金額(残債)に利息が掛かることは上述しました。しかし、このことをより理解度を深めて利用しないと、後に多重債務に陥ってしまう可能性があります。

最小支払額を低めに抑えてしまうと、その分返済期間が長くなります。その結果、総支払額がかさみ、利息も相当分増えることになります。

リボルビング返済の落とし穴はそこにあります。いくら使っても引き落としは一定なので、借金が膨らんだことに気づきにくいのです。リボ払いも”借金”と意識して利用することが大切です。

「使えば使うほど返済期間が延び、利息も膨らむ」それが「リボ払い」の金利です。

クレジットカードの申し込み時には、契約書に記載されている事項をよく確認しましょう。特に重要な確認事項はこちらです。