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消費者金融格付け<金融関連記事>

消費者金融3社の格付け見通し下げ!

グレーゾーン金利廃止の流れ・影響大

2006.4.25 北海道新聞記事より抜粋

大手消費者金融3社の格付け見通し下げ!

米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、アコム、プロミス、武富士の大手消費者金融の三者の長期格付け見通し、「ポジティブ(上向き)」から「安定的」に引き下げたと発表。

金融庁の「貸金業制度等に関する懇談会」がまとめた中間整理で、制度全般の見直しが当初の想定よりも厳しい内容になる可能性が高まってきたため。

金融庁の懇談会は出資法と利息制限法の間にある「グレーゾーン金利」の廃止とともに、上限金利を利息制限法の水準に一本化することが望ましいとした。

今後制度が変更されれば、各社の収益基盤に大きな影響が出る可能性があると判断した。

グレーゾーン金利

日本の金利に関する法体系は、『利息制限法』と『出資法』で規制されています。

この二つの法律の条文は、金利の法律を複雑にする要素が多分に含まれています。貸金業者は、これらを緩やかに解釈して「貸金業規制法に準じている」という主張を繰り返してきました。

今後「グレーゾーン金利」が撤廃されれば、同時に貸金業規制法も改正されます。金利が引き下げられるのは消費者にとって願ってもないことですが、貸し出し基準が厳しくなることも予想され、いわゆる『ヤミ金』へ流れ込む人が増えることも予想されるのでは?

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